カスタムアクティビティ Custom Workflow Activity
DynamicsCRM,365のカスタムアクティビティの作成方法
Visualstudio を使用している場合はDeveloperToolkitが便利。
DeveloperToolkitを使用してワークフローの作成についてはこちらを。
Create a new Developer Toolkit project
※注意点
カスタムアクティビティに対するInputとOutputはGUIで定義するのではなく、
コード内でInput、Outputを定義するとDynamics側でカスタムアクティビティを使用する際にInOutのパラメータを使用できるようになる。
以下イメージ
[Output("output")] public OutArgument<String> Output { get; set; } [Input("input string")] public InArgument<string> Input { get; set; }
Dynamicsの標準機能であってもよさそうな、こまごまとした機能を実装する際に使えそう。(Datetimeフィールドの日付だけを表示したり、計算フィールドではできない計算をするなどなど)